2011年4月1日金曜日

春休みになったけど・・・(6000hitありがとうございます^^)

やっぱ自分は運営に向いてないんじゃないかと思う今日この頃。
毎日更新はともかく3日ぐらいあけたら周りが気になって「当たって砕けろ」の精神が戻るまで萎縮して更新できないという・・・
やっぱ馬鹿ですねfangは(笑)
しかも春休みで宿題が大量にあるからそれを済ませなきゃいけないという・・・
まあとりあえず精神的に強くなることが課題ですね><
そして6000hitありがとうございますm(_)m
というわけで考察をひとつ。

6~7巻でアレンが心臓を食われたけどイノセンスが助けてくれたじゃないですか。
フツーはイノセンスって適合者が死んだら逃げると思うんですよ。
でもそうしなかった。それはなぜか?
そしてアポクリフォスが異様なまでにアレンに固執するのはなぜか。
多分イノセンス側はネアの力を欲してるんじゃないかと思うんですよ。
 考えて見ればイノセンス側ってメチャクチャ不利ですし・・・(ノアは何回でも復活できるけどイノセンスは破壊されればそれまでだったり)
だから強大な力(おそらく伯爵と対)を持つネアの力はイノセンス側からして見ればのどから手が出る
しかしネアは味方についてくれるつもりは毛頭無いでしょうし、それなら力をそのままにネアの人格を抑えてしまえばいい
 そしてハート並みのイレギュラー(だろう)アレンのイノセンス(?)これもなんか特殊です。そして2つのイレギュラーを同時に扱えるハートと並ぶ最大の戦力を持つように作られた器、それがアレン。
 で、一回イノセンスはネアに手を貸してるんじゃないかと思うんです。力を得るにはネアをギリギリのところで発現させなければならない。そして何よりネアが取り付かなければ意味が無い
 だから一回手の内を明かさずに休戦協定する必要があったんじゃないかと思います。
ネアはイノセンスの力があったほうが都合がいいイノセンスはネアの力があったほうが都合がいい。そんな奇妙な協力?関係(というか侵食合戦)があったんじゃないかと考察というよりは妄想してます^^;
だから、イノセンスはあそこまで「アレン」という人格に固執した。

何かもう長文になっちゃいました(汗)
しかしネアの目的が分かんねぇ・・・orz目的さえ明確に分かれば、大分考えやすいんですけど・・・
次のSQは5月か・・・長いw
とにかくそれまでに無い知恵で色々考えときます( ̄∀ ̄)
P.S最近PCのやりすぎで毎日寝坊するという親からの指摘があったので7時からは一部のときを除いてPCが使えません。というわけで夜7時からはまったく更新が出来なくなります・・・
はぁ、自己管理をきちんとしないと・・・

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